【出版営業のつぶやき・書店店頭編】

　発刊より一年以上たつというのに、今もって平積みされている上記２点。並べると、まるで双子のよう。
　可愛い可愛い本達。こうなったら、もはや物ではありません。私にとり、かけがえのない我が子のような、・・・または、我が身のような気さえいたします。
　いつものご担当者様、大切に取り扱ってくださり、ありがとうございます。
　お運びくださる常連の読者様も、ありがとうございます。ご苦労様です。
　常々思います。発刊直後の数ヶ月で終わるおつきあいではなく、細くても長いおつきあいでいたいものです。このようにありたいものです。
　まことにありがとうございます。　2003年８月26日火曜日記

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2003年８月26日、芳林堂書店高田馬場店４Ｆ法律書コーナーにて撮影。